山を歩いたり自然の中に身を置くことが好きな人に参考となるような情報を発信いたします。

加波山ツアー2回目(2016.1.26)

1回目のツアーで、雪道歩きが長くて時間がかかり、加波山まで行けなかったので、2回目は雨引観音ではなく、加波山三合目からスタートして縦走しないコースとさせていただきました。

三合目から騒音がひどい御影石採石場の横を抜け、しばらく車道を歩きます。

五合目

車道の終点が五合目。ここから山道となります。

登り始めるとほどなくして

登山道の雪

雪が現れてきました。雪の上には

落枝

常緑樹の枝が落ちていたり、幹が折れていたりと、それほど多くない雪でもかなりの被害が出ています。

加波山神社

加波山神社に到着です。とてもきらびやかな神社ですね。

この横の急な階段を上っていきます。

ノウサギの足跡

雪の上にノウサギの足跡が残っていました。動物たちも楽なのか登山道をちゃっかり使っているのです。

いくつかの祠が尾根沿いに安置されていて、最後に訪れた本宮大神社の裏に

加波山頂

ひっそりと山頂標識がありました。展望の利かない山頂を後にして、少し下ったところを走っている林道で

林道でお弁当

ランチタイムです。日当たりが良くて風もなく、とても暖かい中でゆっくりと過ごしました。

この後は本宮路(もとみやじ)をどんどん下ります。

陽だまり

コナラ主体の雑木林は落葉して陽だまりとなっていて、とても暖かい道です。

再び三合目に到着し、登山を終了いたしました。

素晴らしい天気に恵まれ、人によっては久しぶりの雪歩きも楽しむことが出来た山行でした。

ご参加された皆様、ありがとうございました。



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加波山ツアー1回目(2016.1.22)

暖冬が続いていましたが、18日に一部で大雪が降った後は急に真冬の寒さがやってきました。

今回行く加波山はどうでしょうか?

事前に地元に聴いた情報に依れば雪がないとのこと。半信半疑でしたが一応滑り止めを持参していただきツアーに出かけました。

加波山は筑波連山の一角にあり、筑波山の次に高い山(709m)です。

スタートは雨引観音。

雨引観音

素晴らしいお天気の中、お寺の下の方から歩き始めます。

登山開始

登り初めからいきなり雪です。あれれ?

雪が残る雑木林

進むに従い、雪がだんだん多くなってきました。

ヤママユのまゆ

とてもきれいなヤママユのまゆが落ちていました。それとあちこちに常緑樹の枝が落ちていて、あの湿った雪に耐えきれなかったのでしょう。

吾国山

笹が伐採してある所に出てきました。とても眺めが良く吾国山がくっきり見えています。

雪の上で休憩

まるで雪山登山に来た感じで、真っ白い雪がまぶしいです。

さて、ここから加波山と双耳山を形成している燕山(701m)への登りが始まります。

遙かに高い燕山

近づくにつれて燕山が仰ぎ見るような高さになり、北斜面で雪が半ば凍っている場所が出てきたところで軽アイゼンなど滑り止めを装着。

急斜面を登る

連続する急斜面をあえぎながら何とか燕山まで登り切りました。

ここでランチタイムです。解けた雪が

でっかいツララ

大きなツララとなっていました。

思いがけない雪の量で時間を大幅にロスしたので、加波山へ登るのはあきらめ加波山神社から下山することにしました。

急な道をぐんぐん下り、大きな耳障りの音が続いている

採石場

御影石の採石場を横目で見ながら、ゴールの加波山三合目に到着いたしました。

ご参加された皆様、雪山登山大変お疲れ様でした。そして加波山へ登頂することが出来ず大変申し訳ありませんでした。

関八州見晴台ツアー(2016.1.12)

2週間半以上続いていた雨無し記録は昨夜の初雪でとぎれ、この日はこの冬で一番寒いという予報。

黒山三滝から関八州見晴台へ登り、顔振峠へ下山して、峠の茶屋でイノシシ鍋を囲み新年会をするというツアーです。

越生梅林の横を通過して黒山バス停から登山開始します。

黒山三滝とは

天狗滝

天狗滝と

男滝と女滝

雄滝(上)、雌滝の3つの総称です。まずは

黒山三滝

これらの滝をじっくり見学しました。ここから関八州見晴台にむけて登山開始です。

ヤマネコノメソウ

何と、もうヤマネコノメソウの花と

ヤマネコノメソウ実

実がありました。早すぎ!!

ツクバネ

羽根突きをするための羽根(つくばね)そっくりな実を付ける、その名もずばりツクバネがあって感激。

地上に落としてクルクル回転することを確認しました。

昨夜の雪はわずかに

積雪

葉の上や地面にもうっすらと積もっていました。

やや急な山道を登り詰め、山頂手前に咲くかわいそうな

ヤマツツジ

ヤマツツジの花をなぐさめながら進むと

関八州見晴台

まもなく関八州見晴台に到着です。お疲れ様でした~!

気温-1℃と底冷えがする山頂からは武甲山や両神山などを望むことが出来て良かったです。

時折白い物がチラチラ落ちてきましたが、まったく濡れることもなく、無事顔振峠に到着。ここでとても暖まる

猪鍋

おいしいイノシシ鍋をいただきました。本当に寒い日でしたので、おいしかった~~!

ご参加された皆様、激寒の中大変ご苦労さまでした。そしてご参加頂きありがとうございました。



玄岳ツアー(2016.1.10)

今年に入っても冬とは思えない暖かい日が続いています。お天気続きで雨が全く降りません。

今年初めてのクラブツーリズムのツアーは熱海郊外の玄岳(くろだけ)です。富士山や海の展望が素晴らしいところですが、どうでしょうか?

行く途中で熱海梅園の横を通りましたが、紅白の梅がもう満開でびっくり。今年は一体どうなるのでしょうか?

バスを下りて急な坂(車道)を登っていきます。車道が終わり山道に入りました。

登山開始

この日もとても良い天気で風があまりなく、暖かいです。

展望台

1時間半ほど登ったら東側の展望が利く場所までやってきました。

真鶴半島や相模湾の大海原が美しく望めました。

ここから程なく登ると広~~い草原に出て富士山が見え始めました。右側の箱根方面に目をやると

パラグライダー

おおっ、無数のパラグライダーが大空に浮かんでいるではないですか!

気持ちよいだろうと思う反面、寒くはないかと心配になりました。

そして10分くらいで

玄岳山頂

玄岳山頂に到着です。ご苦労様です!!

他のパーティもそれなりにいて、山頂は大にぎわい。360度の展望が見渡せてリッチな気分です。

富士山

時々雲に隠れつつも富士山はばっちりです。

ランチタイムの後は氷ヶ池方面へ下っていきます。

笹藪のやや急な斜面を下って

氷ヶ池

氷ヶ池に着きました。しばらく隠れていた富士山がまた顔を出し、

氷ヶ池と富士山

絵になる風景です。

暖かい気候なので植物もその気になり、

アセビ

アセビが開花していました。

ここから丹那盆地の方へひたすら下ります。

シキミ花

葉をちぎると良い香りのするシキミも開花し、すっかり春の装いです。

気持ちの良い天気の中、無事ゴールの丹那断層公園に到着しました。

ご参加された皆様、大変ご苦労さまでした。そしてありがとうございました。



宿泊ツアーのお知らせ(2016.1.4)

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の最初の登山は中央線沿線の百蔵山下見でした。

大変暖かい日で、シャツ1枚で登りました。

MtFuji.jpg

富士山もばっちり見えました!

それにしてもこんなに暖かくてお天気の良い正月は、あまり記憶にないですね。


さてさて、これから本論です。ネイチャーガイド・フォーゲルは、今年から宿泊ツアーを再開いたします。2012年に3回ほど行ったのですが、それ以後は日帰りのみでした。

ホームページをご覧になった事のない方は、下のリンクをご覧下さい。
ご覧になったことのある方は、いろいろと変更が加わりましたのでもう1回ご訪問下さい。
http://vogel2011.web.fc2.com/index.html

この中の「ツアー予定」で、春から夏の3つの宿泊ツアーをご案内しています。

3月31日(木)~4月1日(金)角田山、樋曽山

6月23日(木)~24日(金)南八ッ・硫黄岳、横岳

8月8日(月)~10日(水)南アルプス・北岳、間ノ岳

花と展望の素晴らしいコースを選びました。ご興味ある方はホームページをお読みになってお問い合わせ、あるいはお申し込みしてください。

フォーゲルのツアーは少人数(10名まで)でアットホームです。大人数のツアーではありませんのでご安心下さい。

最後に、角田山で見られそうな花と景観を写真でご覧下さい。

misumisou2.jpg

オオミスミソウという美しい花です。いろいろな色があり

misumisou.jpg

白とかピンクとか濃い青などなど。見ていて飽きません。

そしておなじみの

katakuri.jpg

カタクリは本当に足の踏み場もない位に咲いています。

katakuri2.jpg

どうですか!

そして角田岬の灯台に向かって

cape.jpg

歩いていくと、海に飛び込むようです。

同じツアーで行く樋曽山も花がたっぷりある山です。お花好きの方、ぜひご参加下さい!!


何かご不明な点があればお気軽にお尋ね下さい。
下記トップページの右上の「お問い合わせ」ボタンを押すとメールソフトが起動します。
http://vogel2011.web.fc2.com/index.html

よろしくお願いいたします。

プロフィール

荘司たか志(登山ガイド、森林インストラクター)

Author:荘司たか志(登山ガイド、森林インストラクター)
職業: クラブツーリズム(株)あるく登山ツアーガイド、
ネイチャーガイド・フォーゲル代表
URL: http://vogel2011.web.fc2.com/

あちこちの山や里山を歩き、そこで見た自然情報を掲載します。
自然好きな人、これから自然のことを知りたいと思っている人は、是非ご覧いただき、コメントをお送り下さい。

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