山を歩いたり自然の中に身を置くことが好きな人に参考となるような情報を発信いたします。

奥多摩むかし道観察会(2017.4.24)

奥多摩むかし道は奥多摩駅周辺から奥多摩湖まで全長8kmの遊歩道です。

今回は新緑の時期なので、じっくりと新緑や花を見たり野鳥を観察するために、行程の上半分くらいを歩く企画としました。

梅久保バス停でバスを下り、途中からむかし道に合流します。

惣岳渓谷

惣岳渓谷は新緑真っ盛り。素晴らしい色彩に染まっています。

吊り橋

2つある吊り橋からは邪魔なものがないので川面を眺めることができます。また背の高い木を上からのぞき込むことができるので、なかなか手の届かないイタヤカエデの花も

イタヤカエデ

間近でばっちりです。少々揺れて写真が撮りにくかったですが・・・。

車道歩き

しばらくは舗装された道を歩きます。でも壁には

ヒメウツギ

ヒメウツギやヤマブキ、ヤマツツジ、アオダモ、ジュウニヒトエなど、たくさんの花が見られました。

対面は

山笑う

1本1本の木が微妙な色彩の萌葱色に染まり、息を飲む美しさです。

ここでオオルリのさえずりを聞いたり姿を見たかったのですが、残念ながら現れません。

でもこの中で

ランチ

お弁当を食べるのは最高! 何も言うことはありません。

しばらく行くと山道となり、どんどん登っていきます。そして奥多摩湖を堰き止めている小河内ダムの堰堤を見ながら、

崖を歩く

崖っぷちを進みます。しっかりした手すりがあるので安心です。

途中からむかし道を離れダム湖に向かうことになり下り始めます。

アオダイショウ

おっと、アオダイショウ。ちょっと遊ばせてもらいました。ごめんごめん。

ダム湖に出て一応解散した後、有志は奥多摩湖いこいの路を散策することになりました。

ヤマザクラや植栽されたソメイヨシノ、花桃などのカラフルな中を進み、

いくいの路

花や鳥を探した後、ダム湖に戻ってバスに乗り、観察会を終了しました。

新緑に燃える奥多摩の自然を堪能した観察会でした。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。

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西上州・三ッ岩岳ツアー(2017.4.17)

いつもこの時期になると薄ピンク色の美しいツツジ、アカヤシオを見に行きたくなります。

今年は西上州の三ッ岩岳に行ってきました。

ネギで有名な下仁田の街を過ぎて南牧村に入り、桜や花桃が美しく咲く集落を奥へ奥へ進んでいくと

大仁田ダム

巨大な大仁田ダムに行き当たりました。ここが

登山口の看板

三ッ岩岳登山口です。お天気は下り坂ですが、何とか持ちそうな感じです。

沢沿いを登っていくと

エイザンスミレ

エイザンスミレや

コガネネコノメソウ

コガネネコノメソウ、そしてハナネコノメ、ヨゴレネコノメ、ツルネコノメ、ユリワザビなどがいっぱい咲いていて、花を楽しめる道です。

林道に出ると、ギョギョ!

カモシカ頭骨

カモシカの頭骨を発見。シカはよく見るのですが、カモシカは初めてです。

鞍部を登る

次第に急になる山道を登っていくと、次第に尾根がやせてきて岩場となってきました。

ロープを登る

岩を巻くところにはロープが掛けられていますが、木の根がしっかりしているのでそれをつかんで進みます。

山頂直下

山頂手前の大きな石を乗り越えると・・・

ついに山頂

アカヤシオが美しく咲く山頂へついに到着です! 

アカヤシオがきれい

ここへ来るまではほとんど蕾だったのですが、山頂付近がもっともたくさん咲いていてここで休憩しない手はありません。

山頂でランチ

かくして、薄日が差しポカポカ暖かい山頂で、貸切ランチとなりました。

隣接する山々

アカヤシオに囲まれて食べるランチは最高!!

下りも岩場を慎重に下りて、

無事下山

バスの待つダムの所まで無事下山してツアーを終了しました。

開花が遅れていたアカヤシオですが、何とか見ることができて良かったです。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。

甲州高尾山ツアー(2017.4.16)

勝沼ぶどう郷駅には植栽された桜並木があって、ツアー当日の朝は

朝のぶどう郷駅にて

その桜が満開・南アルプス・白峰三山をバックに桜が輝いています。素晴らしいお天気となりました。

この日はタクシーで大滝不動尊まで行き、富士見台に登ってから甲州高尾山を通って勝沼ぶどう郷駅まで下ってくるコースです。

大滝不動尊の門

この山門をくぐって階段を上っていくと

不動尊と男滝

男滝をバックに不動尊の建物が鎮座しています。お詣りをすませて登っていくと、

男滝

落差140mという男滝が少し離れたところからも見通すことができました。

直接滝壺に流れ込んでいないのと、雨が少なくて水量が少ないため、今一迫力が足りないです。

不動尊から小1時間登れば

富士見台に着いた

富士山がよく見える富士見台に着きました。早くもここで

富士見台

ランチタイムです。富士山や南アルプス、八ヶ岳などの大展望がおかずです。

山火事後の斜面

食後はこの尾根道を下っていきます。

この辺りは今まで度重なる山火事により森林樹木がなくなり、ほとんど回復していません。そのため見通しが抜群に良くなっています。

甲府盆地と南アルプス

甲州高尾山が近づくと甲府盆地がよく見えてきました。桃の花が見頃で盆地は所々、ピンク色に染まっているのがよくわかります。
遠くにはまだ南アルプスも見えていてとても爽快です。

駅周辺を見下ろす

見下ろすと、勝沼ぶどう郷駅周辺には桜並木が広がっているのがはっきり見え、ぶどうの丘や桃の果樹園が近くに見えています。

長い尾根を延々下っていきます。

日当たり良い尾根下り

この日は25℃くらいまで気温が上がり、暑い中での下山です。そしてそろそろ疲れが出る頃、

大善寺の桜

桜が素晴らしい大善寺に下山。この後はぐるっと回り込んで、出発点の勝沼ぶどう郷駅に到着しました。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。




坪山ツアー(2017.4.13)

坪山は奥多摩・三頭山のさらに奥、中央線沿いの高峰・権現山との間にある標高1103mの山です。

ヒカゲツツジやイワウチワが咲くことで有名になり、花の時期には多くのハイカーでにぎわう花の山でもあります。

上野原から小1時間ほどバスに乗ると登山口に到着します。

登山口

この日は良いお天気になりました。植栽されているソメイヨシノはきれいに咲いています。ここから足元のスミレの花や

カタクリ

カタクリを見ながら登っていきます。

狭い尾根に取り付いて、高度をグングン上げていくと

ヒカゲツツジ

ヒカゲツツジの花が見え始めました。

今年の春は気温の低い日が多かったり雪が積もったりして花が遅れていますが、何とか

イワウチワ

イワウチワも咲き出していて、「今日咲きました!」という感じで出迎えてくれました。

ヒカゲツツジ群落を歩く

咲き出したヒカゲツツジ群落の間を登っていきます。次第に急になる尾根を登り切ると

坪山山頂

坪山山頂に到着しました。大変狭い山頂ですが、この日はハイカーが少なかったのでここでゆっくりとお弁当を食べることができました。

山頂からは、すぐ近くの三頭山、権現山、奈良倉山はもちろん、雲取山や陣馬山、大菩薩嶺やかすかに富士山を見ることもできました。

尾根歩き

午後は尾根づたいに進みます。花はほとんど咲いていませんが、さわやかな空気の中はとても気持ちよく歩けます。

尾根を離れてびりゅう館に下りていく斜面には

奇形樹

コナラなどの奇形樹が点在しています。薪炭材に使うにしては伐採跡が高すぎる気もしますが、人が何らか利用した跡なのでしょう。

ブナかイヌブナの花がきれいに咲いているので双眼鏡で見てみると

ブナの花を食べるウソ

ウソ数羽が花を食べていました。

咲き始めたスミレをみながら、登山開始から5時間ほどで

びりゅう館に下山

びりゅう館に無事到着しました。

花はまだ咲き始めたばかりで数は少なかったですが、色がやや濃いフレッシュな花を楽しむことができました。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。

御坂・釈迦ヶ岳ツアー(2017.4.10)

甲府盆地の桃の花が満開になる時期を狙って御坂の釈迦ヶ岳ツアーに行ってきました。

桃街道

予想が当たり、桃と桜の花は見頃となっています。行けども行けどもピンク色の絨毯が広がっていて素晴らしい景観です。

お天気は良くて南アルプスが白く輝いていました。

そんな中をぐんぐん高度を上げていき、鳥坂トンネルを越えて御坂山中に入ってきました。

釈迦ヶ岳登山口

釈迦ヶ岳登山口は標高1100mあまり。この辺はまだ冬のたたずまいです。

アブラチャンやダンコウバイ、そして

ツノハシバミ

ツノハシバミの花が見られる位で、他には花は見あたりません。

明るいミズナラ林

かつて薪炭林としていた明るいミズナラ林が広がり、この中を進んでいきます。

山頂が見えた

山頂が見えました。かなり急な道が続きそうです。

岩場の登り

稜線に出てから先は岩場が出てきて、何とかクリアすると

ランチタイム

岩がごつごつしている山頂に到着です。ばんざい!

風が無くとても穏やかなお天気の中でランチタイムとなりました。

この山はぐるり360度のパノラマが素晴らしく、富士山だけでなく

八ヶ岳と北アルプス

南アルプス、八ヶ岳の間には北アルプスの槍穂高連峰も見通すことができました。

お地蔵さん

山頂の一角には2体のお地蔵さんも安置されていて、その先には間近に黒岳、三ッ峠山から本社ヶ丸なども見えていました。

食後は

岩場の下り

慎重に岩場を下り、三角点のある府駒山を越えて

無事下山

すすらん群生地の駐車場に無事下山しました。

入浴後、甲府盆地を横断する時にふたたびビューティフルな桃と桜の競演をじっくり楽しみ帰路に付きました。

ご参加されたみなさま、ありがとうございました。

棒ノ折山ツアー(2017.4.8)

今年の桜は4月になってから満開となり、この週末頃が花見のピークとなるはずですが、お天気がぱっとしません。

菜種梅雨のようです。

この日も朝から小雨ですが、次第に雨が上がるという予報でしたので、予定通りツアーを行いました。

名栗湖

名栗湖沿いを歩く時は霧雨がわずかに降っていました。

開花した桜

湖岸の桜はまだ咲きだしたばかりで、この他に咲いているのはキブシ、アブラチャンなど黄色い花です。

連続する滑滝

次第に谷が深くなってきて美しい滑滝の連続です。

白谷沢

傾斜が急になってきてクサリまで付いている場所があります。

雨は上がり、歩いていてとても気持ちの良い谷です。

しぶきがかかるような場所には

ハナネコノメ

ハナネコノメやコチャルメルソウがびっしりと咲き、少し離れたところには

ヨゴレネコノメ

ヨゴレネコノメが綺麗に咲いていました。

谷の源頭部を過ぎると、つぼみが付いているカタクリの群落がある斜面をトラバースし、尾根に取り付きました。

お昼をだいぶ回った頃

山頂にて

山頂に着きました。霧が深くて展望は望めませんが、広い山頂でランチタイムです。

下山は途中まで往路を戻り、

岩茸石

岩茸石からは尾根沿いを下ります。

根っこの多い道

ややぬかるんで根っこの多い道で歩きにくかったですが、

イワウチワ

イワウチワの群落を見ることができて良かったです。

さわらびの湯に下山し、ツアーを無事終了しました。

ぱっとしないお天気で展望もありませんでしたが、早春の花にたくさん会えたツアーでした。

ご参加されたみなさま、ありがとうございました。

大塚山・鉄五郎新道ツアー(2017.4.5)

奥多摩手前の古里(こり)駅から御岳山の前衛の山・大塚山(920m)に登るコースは、丹三郎尾根が一般的ですが、鉄五郎新道というあまり人が歩かない道があります。イワウチワが咲く道として知る人ぞ知る道です。

そのイワウチワをお目当てに鉄五郎新道を大塚山まで登り、御岳宿坊街から裏参道を使って鳩ノ巣駅に下りるツアーに行って参りました。

登山口

古里駅からスタートし多摩川を渡ってしばらく行くと登山口です。

人工林の中を進むと、沢沿いに可愛い花が咲いていました。

ハナネコノメ

ハナネコノメです。このあと金比羅神社跡をすぎると急登が始まります。

こういう場所が好きなイワウチワはというと

イワウチワ

あ~~! 残念、蕾でした。もっと固いつぼみの株が多く、開きかけているのは少し遠くになる1株だけでした。

例年ならもう咲き出しているはずなのに、どうやら先週降り積もった雪のせいで開花が遅れているようです。

人工林を抜け、ツガなどの針葉樹巨木が続く林となり、その間から

鋸尾根

遠く、鋸尾根が見通せました。雪がびっしりと附いています。標高1000m以上の場所で残雪が多いようです。

再び人工林に入ると

広沢山

広沢山に到着です。そしてここからは程なくで

大塚山

日当たりの良い大塚山に到着。ここでランチです。

休憩後、御岳に向かう途中で

ダンコウバイと石尾根

鳩ノ巣山でしょうか。しっかりと雪を被った山々が。雲取山らしき山頂も見えていました。

御岳の富士峰園地で期待していたカタクリはもう少しで咲きそうでしたがつぼみでした。これも残念。

宿坊街から裏参道に入ります。

裏参道のトラバース

大楢峠までは長い長いトラバース。途中やや危険な場所もありましたが無事通過です。

ハシリドコロのつぼみ

ハシリドコロもまだつぼみ。これらの花はあと2~3日もすれば一斉に咲き出しそうで、先週の積雪が羨ましいです。

ようやく大楢峠に到着しました。ここにはコナラの巨木があったのですが、

大楢峠

数年前に幹が折れてしまっていました。

この近くのスギにいくつか樹洞があり、木の根元で探してみると、

ムササビの糞

ありました、ありました。ムササビの糞です。テーブルの上にあったのではなく、木の根元から持ってきておいて撮った写真です。

夜まで待っていればムササビが出てくるのでしょうが、それはできないので進みます。

越川バットレス

朝通過した金比羅神社のすぐ横が絶壁になっていて、それを対岸から見た写真です。この壁は越川バットレスといい、クライマーが挑む壁ですが、この日は誰もいませんでした。

スミレが咲き始めている道をどんどん下っていき、

多摩川を渡る

この橋で多摩川を渡って鳩ノ巣駅に到着し、ツアーを終了いたしました。

今年は開花が遅れていて期待していた花はほとんど見られませんでしたが、お天気に恵まれ気持ちよい山歩きを楽しむことができました。

ご参加された皆さま、大変お疲れ様でした。そしてご参加いただきありがとうございました。




角田山・弥彦山ツアー(2017.4.2-3)2日目

2日目となりました。この日も朝は良い天気ですが、午後は雷雨との予報。早めに下山しなければなりません。

その他いろいろ事情があって、最初に弥彦神社に参拝してからロープウェイに乗り弥彦山頂に立ってから、熊登見平を目指すことにいたしました。

弥彦神社本堂

まずは弥彦神社です。とても立派なたたずまいの素晴らしい神社でまず安全祈願をした後、ロープウェイで一気に9合目近くまで行きました。

ロープウェイ山頂駅

山頂駅周辺には所々雪が残っていて、気温が低いです。風が強かったら震え上がりそうですが、幸い風はあまりありません。

残雪

一部残雪の上を、そして一部は雪が解けてぬかるんだ道を登っていき、

弥彦山山頂

弥彦山頂に着きました。ここには神社の奥宮があります。スカイツリーと同じ高さ634mの山頂からの展望は素晴らしく、北には弥彦山と同じ高さの多宝山が、そして南には

米山と寺泊

遠くに真っ白い米山と眼下の寺泊港と、美しくカーブする海岸線が一望でした。

弥彦山から南に延びる急な尾根を下っていきます。幸い薄日が差す良いお天気で、

オウレン

オウレンや

カタクリ咲く斜面

びっしりと咲くカタクリ、

コシノカンアオイ

お客様のお一人が黒い煙突みたいな、と仰られたコシノカンアオイ、

花いっぱいの斜面

昨日に続いてカラフルな雪割草をがいっぱい咲くのを見ながらゆっくりと下っていきます。

一気に標高差約500mを下るなかなかハードな道で、下りきった所にある沢を渡ると今度は

急坂を登る

一気に登ります。

雨乞山との分岐を分け熊登見平への広い尾根をゆっくり登っていくと、この尾根にも花がたくさん咲いていて

ミチノクエンゴサク

ミチノクエンゴサク、

キバナノアマナ

キバナノアマナ、

そしてスミレサイシン、アオイスミレなど本当に花いっぱいの道でした。

予報通りお天気が怪しくなってきました。熊登見平に着いてバスに乗り、お風呂に入ると強風を伴った激しい雷雨となり、こんな時に山にいなくて良かったと胸をなで下ろしました。

こうして花いっぱいの2日間の山旅が終わりました。

ご参加されたみなさま、ありがとうございました。

角田山・弥彦山ツアー(2017.4.2-3)1日目

4月に入り最初のツアーは新潟市のすぐ近くにある角田山と弥彦山です。

3月後半より寒い日が続いていて、桜は開花してからなかなか満開にならず、草花が咲くのも遅れています。

今回行く山は雪割草やカタクリなどで有名な山。どんな花が見られるでしょうか?

まず1日目(4月2日)は角田山です。

角田浜

角田灯台のすぐ下、角田浜の駐車場から登山開始します。花の時期の日曜日とあって、海水浴シーズンと思えるほどたくさんの車が駐車しています。

海からの登山

ほとんど標高ゼロメートルから登り始めます。素晴らしいお天気で波も静かです。

灯台と佐渡

灯台のはるか遠方には佐渡島がくっきりと見えます。白く雪をいただいた大佐渡の山々が連なっていて壮観です。

このコースは急で狭い尾根ですが、眺めは素晴らしく気持ちが良いです。

雪割草

雪割草(オオミスミソウ)の花が見え始めました。この花は白だけでなく薄紫、濃い紫、薄いピンク、濃いピンクなど実に多彩な色彩の花があり、雄しべの色も様々です。野生の花でこれだけの変異がある植物はあまりないと思います。

カタクリとキクザキイチゲ

カタクリとキクザキイチゲの花も出てきました。今年は少し開花が遅れているようで、昨年の3日前に同じコースを歩いたときより、つぼみがずっとたくさんありました。このところの寒さが関係しているのでしょう。

ゆっくり花を見ながら登ったので2時間以上かかって

山頂

角田山の山頂に到着しました。その時みた光景にビックリ。

山頂はすごい人

何という人の多さでしょう。ざっと見ただけで100人以上。登りの途中ですれ違った人は、それよりはるかに多かったです。

山頂付近はあまり眺めが良くないので、少し進んで

観音堂からの眺め

観音堂という開けた場所まで行ってランチタイムです。

お日様がポカポカで、遠くの

五頭山と飯豊連峰

山々が一望です。この写真は手前の五頭連峰と背後の飯豊連峰で、この右には越後白山から粟ヶ岳、さらには守門岳まで、そしてこの左には朝日連峰まで見ることができました。

再び山頂を通過して今度は

五ヶ浜コースへ

五ヶ峠コースを進みます。こちらは比較的斜度が緩くて歩きやすい道で、下山には適しています。

このコースにもカタクリや雪割草が多く、

雪割草を撮る

保護してある場所には色彩豊かな雪割草の群落がありました。その他

ネコノメソウの仲間

ネコノメソウの仲間や

コシノコバイモ

コシノコバイモ、そしてオクチョウジザクラ、ナニワズ、マンサク、ナガハシスミレなどの花が見られました。

この後バスの待つ五ヶ峠に下山して1日目が無事終了しました。



プロフィール

荘司たか志(登山ガイド、森林インストラクター)

Author:荘司たか志(登山ガイド、森林インストラクター)
職業: クラブツーリズム(株)あるく登山ツアーガイド、
ネイチャーガイド・フォーゲル代表
URL: http://vogel2011.web.fc2.com/

あちこちの山や里山を歩き、そこで見た自然情報を掲載します。
自然好きな人、これから自然のことを知りたいと思っている人は、是非ご覧いただき、コメントをお送り下さい。

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