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山を歩いたり自然の中に身を置くことが好きな人に参考となるような情報を発信いたします。

竹寺・子の権現ツアー(2018.2.13)

奥武蔵にある2つの古刹を訪れるツアーに行ってきました。竹寺と子の権現の2つです。

どちらも創建が9~10世紀と大変古く、神仏分離から逃れたお寺であり神社です。

コースは小殿から西武線吾野駅までの9.5kmで、全域が関東ふれあいの道となっています。

スタート地点

小殿でバスを降り、登り始めます。お天気は上々で風も弱いです。

杉林のやや急坂をぐんぐん登っていきます。

わずかに残雪

心配していた残雪もわずかで、こちこちに凍っている雪を避けて慎重に歩きます。

竹寺本堂

1時間余りで竹寺に着きました。これは上から見た本堂です。

本堂の前に植えてある桜の木に何か鳥の姿が見えました。

ウソの群れ

ウソという美しい鳥です。雄は首回りがピンク色で華やかです。すぐに逃げないのでしばらく観察していました。

この鳥は桜や梅の花芽が好きで、関係者には嫌われていますが、私たちは会えて嬉しかったです。

竹寺社務所

社務所の庭はとてもきれいにされていて、

フクジュソウ

たくさん咲いているフクジュソウがまぶしい色彩を放っていました。

本堂の建物も参道にある茅(ち)の輪も大変風情があるお寺でした。

竹寺からは豆口峠という変わった名前の峠を通って子の権現に向かっていきます。

コースの南側斜面には雪はまったく無いのですが、北側斜面など日当たりの悪いところには

トラバース

少し硬い雪が残っていて緊張します。でも何とかアイゼンを付けずに歩き通せました。

そして暗い森を抜けると山の頂上にある

子の権現本堂

子の権現に到着しました。ここは足腰の守護神仏として有名で、履き物を奉納して願いをかけることで御利益があるそうです。

鉄のわらじ

重さ2トンもある巨大な鉄のわらじや、

夫婦ゲタ

紅白の巨大な夫婦ゲタも奉納された物で、本堂の横に並べられていました。

各自お守りや御朱印などをもらって出発。

この後は吾野駅に向かって降りていきます。

このコース中には評判の浅見茶屋があるので、名物のうどんを食べていくことにしました。

というのはウソで、はじめからこのお店に寄るつもりで、行動食程度を食べてお腹を空かせて入ったのでした。

寒い日でしたので、暖かくてこしの強いうどんはとても美味しく、またお店の雰囲気がとても良くてすっかり魅了されました。

この後は吾野駅まで小1時間歩いてツアーを終了いたしました。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。




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プロフィール

荘司たか志(登山ガイド、森林インストラクター)

Author:荘司たか志(登山ガイド、森林インストラクター)
職業: クラブツーリズム(株)あるく登山ツアーガイド、
ネイチャーガイド・フォーゲル代表
URL: http://vogel2011.web.fc2.com/

あちこちの山や里山を歩き、そこで見た自然情報を掲載します。
自然好きな人、これから自然のことを知りたいと思っている人は、是非ご覧いただき、コメントをお送り下さい。

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